フィンカーが持つ前立腺肥大治療効果とは

2020年01月20日
脱毛を心配している男性

フィンカーはフィナステリドを有効成分とする、前立腺肥大効果に効果を発揮する治療薬です。
さらに男性ホルモンの異常生成を阻害して、男性型脱毛症を予防する効果も期待できます。
前立腺肥大症に関わるのが、DHT(ジヒドロテストステロン)というホルモンです。
これは男性ホルモンのテストステロンが変異してもので、5α-リアクターゼ2型という酵素によって引き起こされます。
そしてDHTは男性型脱毛症も発症させるわけです。

通常のテストステロンは男性の特徴となる、髭などの育成を促進する働きがあります。
それがDHTに変異することで、前頭部や頭頂部の毛母細胞の増殖を抑制してしまいます。
すると毛髪の成長期が短縮され、毛が太く長く成長するまえに抜け落ちるわけです。
実際に男性型脱毛症の頭皮を調べると、脱毛部分にDHTが大量に存在していることが発見されています。

男性特有の機関である前立腺は、膀胱のすぐ下から尿道を囲むように位置しています。
主な機能としては精子の保護作用があり、精液の約2割を占める前立腺液を分泌します。
中央を尿道が貫通しており、排尿をコントロール機能も果たしています。
前立腺肥大症とはこの部分が肥大化し、尿道や膀胱を圧迫する症状のことです。
その結果、残尿感や頻尿などの排尿障害が引き起こされます。

前立腺肥大症は年齢が原因とされ、加齢と共に発症頻度が高まると言われています。
一般的には50歳を過ぎると発症リスクが高まるとされていますが、組織学的には30歳を過ぎたあたりから発症可能性が高くなります。
但し年齢が高い男性の全てが発症するわけでなく、治療が必要になるのは全体の4分の1と言われています。
加えて肥満や高血圧をはじめ、高血糖とも関係性が指摘されています。

前立腺肥大症の原因は明確になっていませんが、男性ホルモンが関係しているのは間違いありません。
加齢によってホルモン環境が変化することで、テストステロンを含む男性ホルモンの変異も引き起こされるわけです。

フィンカーの前立腺肥大効果が他の分野に効く

フィンカーの有効成分であるフィナステリドは、前立腺肥大症の治療薬として開発されました。
フィナステリドが持つ特定酵素の抑制作用は、男性型脱毛症の改善にも効果があることが臨床で発見されています。
それゆえAGAの治療薬として新たに開発が進められており、長期継続使用の効果も確かめられているわけです。
フィンカーはインド製のジェネリック医薬品として、他の代表的AGA治療薬同様の効果が期待できます。

フィンカーには1錠あたり5ミリグラムのフィナステリドが含有されており、通常のAGA治療薬の5倍の量となります。
それゆえ服用には1錠を4?5分割し、適切な量を守って継続使用します。
フィナステリドには5αリアクターゼの働きを抑制する作用があり、男性ホルモンであるテステステロンの変異を防ぎます。
その結果AGAの原因となるDHTの増殖が抑えられて、抜け毛防止に発毛効果を発揮するわけです。

頭部の生え際や頭頂部は、男性ホルモンの影響を特に受けやすくなっています。
そのため薄毛になりやすい部位でもありますが、逆を言えばフィナステリドの発毛効果が現れやすい箇所でもあります。
それゆえ薄毛の改善は充分に期待できると言えます。
何よりも1錠を分割して服用できるので、治療コストを抑えられることが大きなメリットです。

フィンカー日本では未承認医薬品となり、入手するには通販が主な方法となります。
通販会社の多くは個人輸入しており、価格設定にも広がりがあります。
購入する際にはネットの評判などを参考にしながら、実績のある業者を選ぶことが大事です。
また、フィンカーは日本で未承認医薬品になるため、服用に関しては自己責任となることを理解しておく必要があります。