フィンペシアの初期脱毛はヘアサイクルに関係する

2019年12月16日
髪を心配している男性

男性の薄毛であるAGAの治療薬を利用していると初期脱毛が見られることがあります。
初期脱毛とは、薬を飲んでいるときに脱毛をしてしまうことです。
AGAの薬を飲んでいるのにもかかわらず髪の毛が抜けてしまうので、空に薄毛が進行してしまうのではないかと心配になってしまう人が多いのです。
せっかくフィンペシアを飲み始めても髪の毛が抜けてしまうため、初期脱毛が始まった時にフィンペシアを止めてしまう場合があります。
しかし、フィンペシアによる初期脱毛は一時的なものなので、この段階でフィンペシアを止めてしまうと育毛薬の効果を期待することができなくなってしまいます。
しっかりとした初期脱毛の知識を持っていれば不安になる事はありません。
そこで今回は、フィンペシアを始めとするAGA治療薬を飲んだときの初期脱毛がどうして起こるのかを解説していきますので、不安を感じることなくAGAの治療をした人はじっくりと読むようにしてください。

まず、初期脱毛が起こる理由は部屋サイクルにあります。
ヘアサイクルとは、人間の髪の毛が生えてから抜けるまでの周期を指します。
人間にとどまらず動物の髪の毛は、永遠に生えているものではありません。
生えたものが抜け、また新しいものが生えると言うサイクルを繰り返しているのです。
薄毛の場合には、いちど生えた髪の毛が抜けて、その後に新しい毛が生えません。
このサイクルのことを知っていれば、一時的に髪の毛が抜けたとしても心配することがなくなります。

フィンペシアを服用しているときに見られる脱毛は、ヘアサイクルの影響を受けています。
髪の毛が薄い人は、実はこのエアサイクルがしっかりとしていません。
成長期、退行期、休止期があり、薄毛の場合には成長期の力が弱くなっています。
ちゃんと髪の毛が成長しないまま弱々しい状態で抜け落ちてしまうのです。
フィンペシアを飲んだときの初期脱毛は、髪の毛が抜け落ちる休止期のものです。
これから新しい髪の毛が生える準備中なのです。

フィンペシアの初期脱毛は一時的なものです

フィンペシアの治療の影響により髪の毛が抜けても、ヘアサイクルの休止期のものだから抜けたと言うことを意識しておいてください。
つまり、次の新しい成長期を待っている時なのです。
フィンペシアによって毛母細胞が活性化されヘアサイクルを正常化する途中の状態となっており、初期脱毛は一時的に収まります。
服用を始めてからおよそ3週間目から1ヵ月位の間に脱毛が起きる人が最も多いようです。
人によっては症状が異なり、何年も服用していても脱毛する事はなかったと言うケースもあります。

実際は自分の症状に合わせて脱毛の状況を見ていく必要があるでしょう。
個人差があるため、いつ初期脱毛が始まるのかは何とも言えないのが実情です。
気になる脱毛の期間ですが、これも人それぞれ異なり1週間続く人もいますし2週間以上脱毛が起きる場合もあります。
中には2ヶ月程度服用をしたら初期脱毛が収まるとともに新しい髪の毛が生えてきたと言う人もいます。
したがって、フィンペシアの初期脱毛が見られた場合でも、少なくとも数ヶ月は服用を続けることをお勧めしています。
毛母細胞が活性化し、ヘアサイクルが正常化するまでには最低限2ヶ月程度は待つ必要があるでしょう。
もちろん、脱毛が長く続くと不安になる気持ちはわかります。

もしも脱毛の期間が長引いてしまう場合には、髪の毛に悪い生活習慣を改めてみると良いでしょう。
タバコを吸っている人は禁煙にチャレンジしたり、暴飲暴食が続いている人は食生活を改善したり、運動が足りない場合には軽いエクササイズをするなど、健康的な生活を取り戻してみるのも1つの方法です。

少なくとも、フィンペシアを飲み始めたときの脱毛はあまり心配する必要がありません。
安心してAGA治療薬を利用してみましょう。